大腸拡大内視鏡検査

微細な病変をとらえる拡大内視鏡を導入

当クリニックでは、高解像拡大画像で微細な病変をとらえることができる拡大内視鏡を導入しております。一見平坦に見える大腸の粘膜表面でも詳細に観察してみると、陥凹(かんおう)型になった病変が存在することが発見され、さらに病変部を拡大して紋様を観察、分類することでその病変の状態が把握できるようになります。

通常観察

光学ズーム+電子拡大

通常観察 光学ズーム(70倍)+
電子拡大(×1.6倍)

大腸内視鏡検査のすすめ

大腸がんの治療で最も大切なことは早期発見で、定期的な大腸内視鏡検査が有効とされます。
血縁に大腸がんになった方がいる、以前大腸の病気になったことがある方は年に一度の検便、2~3年に一度のX線検査か内視鏡検査を習慣づけることをおすすめします。また、大腸の病気を早く発見し早期治療をするために、以下のような症状に心あたりのある方は、早めの大腸検査をおすすめします。

  • おなかにしこりを感じる
  • おなかがはった感じがする
  • 体重が急激に減った
  • 便に血や粘液が混じる(血便)
  • おなかが痛む
  • 便通が異常になった
    • 下痢傾向、便秘傾向、下痢と便秘を繰り返す
    • 便が細くなった
    • 便の回数が増えた、排便後もすっきりしない。

特に、血便、便通異常、腹痛は、大腸疾患の3大症状といわれています。
これら症状があったら、すぐに検査を受けましょう。

大腸内視鏡前処置法における工夫

当クリニックでは大腸内視鏡前処置における患者様のご負担を軽減し、検査の受容性を向上させるために 大腸内視鏡前処置法における工夫を行っております。詳しくは以下PDFファイルにてご覧頂けます。

内視鏡用炭酸ガス送気装置(UCR)

内視鏡用炭酸ガス送気装置(UCR)

従来の大腸内視鏡検査では大腸管腔内に空気が充満し、検査後に腹部膨満感や苦痛がみられました。当クリニックではUCRを用いた炭酸ガスによる大腸内視鏡検査を行っております。 炭酸ガスは空気に比べ極めて生体吸収性に優れ(空気のおおよそ200倍)、内視鏡観察時に拡張した管腔を 速やかに収縮させ、検査中・検査後の苦痛を大幅に軽減します。


内視鏡検査

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十倉佳史胃腸内科クリニック

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